3rd day:Speedy’s Cafe

三日目後半は、私のわがままによりシャーロック・ホームズめぐりをさせてもらいました。

行程はSpeedy’s Cafe → Baker Street → Sherlock Holmes Museum

まずはBBCドラマSHERLOCKで221Bとして使われているSpeedy’s Cafeに向かいます。キングズクロス駅から歩いて数分、案外すぐに見えてきました。大変だ!ほんものだ!とかわたわたしていたら、足元の大量のオレンジの皮に滑ってびっくりしました。なんで!道端に!大量のオレンジの皮!!

これがノースガワ―ストリート。あの赤いひさしが見えてテンションが跳ね上がります

なんかもうまさにドラマの風景そのもので、道を渡る前から胸がいっぱい

ああああの扉だああああたりまえだけど221Bじゃない!187番地!というテンション。

ここであることに気づきます。おかしい。いつもなら外にも席があるはずではないか…(ドラマ中では外席は無いですが)

そう、時刻は2時過ぎ。もうランチタイムが終わってしまっていたのでした。ちゃんと調べていったはずなのですが、もうこの旅ではこんな失敗には慣れっこになってしまいました。Sherlock Wrapなるメニューがあるときいていたのでそれを食べられなかったのは残念でしたが、しかしここまで来たのだから中も入らなければ絶対に後悔する…!と勇気を振り絞り、閉店準備をする店員さんに中も見せてもらえないか声をかけてみました。

するとあっさりOKが。

ちょっと気難しそうな顔をしたおじさまだったのですが、とても親切にしてくれました。っていうかもう英語が通じただけで泣きそうだった私。写真も自由に撮っていいよと言ってくれたようだったのに、この時は一度に聞き取ることができませんでした。どうしようどうしようって迷っていたら、友達が別の店員さん(片付けで歩き回っていた)に訊いてくれました。

この店員さんがあまりにも素敵でツボでした。「写真を撮ってもいいんですか?」と聞いたところ、「いいよ!5ポンドね!(意訳)」という答えが。いやいやさっきのおじさま料金とかそんなことは言ってなかったそれくらい分かる!とは思ったのですがうまい切り替えしができるはずもなく二人で顔を見合わせていたら、「ジョークだよジョーク!」と。しかし私たちがほっとしたのを見て「3ポンドね!!」と繰り出してくるお茶目っぷりでとても和みました。「ごめんごめん!自由に撮っていいからね!」ありがとうお兄さん。そんなわけで店内の様子ですどーん

マイクロフトとジョンが食事したシーンでは机の配置を変えたらしいですね

壁にはたくさんの写真が!

一番右はハドソンさんでした。写りきってなくてごめんなさい。真ん中はベネさんとカフェのスタッフさんと思われます。よくみたら写真の日付が2011年10月14日!明日で一年経つってレベルの新しい写真だったんですね!うわあ!左の写真はBAKER STREETのプレートを取り付けているところですね。

↓実際はこんなかんじ↓

ピントがイマイチあってないのは私の動揺と緊張がカメラに伝わってしまったせいだと思います。他の写真はほとんどぶれてないのに、このカフェで撮った写真はひどいのが多いです…最後のなんか特にブレちゃだめでしょう!!!ってあとから見てほんと泣いたけど目に焼き付けてきたから問題ないと思うことにしました。ともかくこの地にふたりがたしかにいたって事実だけでもうお腹いっぱいです。行けて良かった!

とてもよくしてくれた店員さんたちに精一杯の心をこめて”Thank you”と告げ(それ以外にお礼の言葉がでてこなかった。so muchくらいつければよかったのかな)、ふたたび外で気が済むまで撮影大会です。

 

この扉、よく見ると221Bの文字が取り付けられていたと思われるところにしっかり穴が開いてるんですよ。しかもうっすらと最初の2のあとまで見えるじゃないですか…!!!加工してコントラストつけまくったら結構よく見えるようになって満足です。

カフェの正面にあるパーキングメーター。S1E2で落書きされているパーキングメーターは、見返したら道路の反対側のものだったようなので、これとは別でしょうか?ファンが貼ったと思われる粋なシールを発見してしまいました。#Believe in Sherlock 素敵です。

最後に名残を惜しむ一枚をカメラに収めて、さて、本物のベイカーストリートに向かいます。次も長くなる予感なので記事は分けますね…。

広告